電子辞書は専門性の高い大学での授業を効果的に進めるための最適なツールです。
大学の英語授業は、高校の授業より単語数や専門用語が増えます。
また、第2外国語も増えますので、更に高度な辞書が必要になります。
毎日の授業や持ち運びに便利な電子辞書がおすすめです。

• 1. 理解が深まる良質なコンテンツ

  ジーニアス英和大辞典、オックスフォード現代英和辞典、大辞林を始め国内外の優良な辞書を数多く搭載。正確で良質な知識を得ることができます。また、英語だけでなく「経済・経営用語辞典」「法律用語辞典」など大学で学ぶ専門的な用語集も収録しています。

• 2. 第二外国語の学習や語学留学に最適

  第二外国語はダウンロードで追加出来ます。ネイティブの発音がクリアに確認出来、リスニング強化が出来ます。手書きに対応しているので検索しやすく、学習の効率もあがります。電子辞書はネット環境に左右されないので留学では力強い相棒になるでしょう。

• 3. 語学資格取得で活用出来る

  TOEICの学習コンテンツは１１冊収録。音声を聞きながら本番さながらに学習出来る公式問題集。そしてリスニングやリーディング対策、TOEICのための単語帳も収録されています。電子辞書で隙間時間に気軽に対策が出来ます。

先輩の声

英語強化モデル

文学部日本文化学科
4年 新井 悠さん

語学の授業以外でも
活躍しています

カレッジショップでは本体と語学セットの割引があることや、メーカー保証が4年間付いていること、価格も量販店に比べて安かったので購入しました。
大学では高校まで使っていた電子辞書では調べられないような、より専門的な用語を扱います。
また、大学で初めて習う人が多い第二外国語(初修)では、紙辞書よりも圧倒的に早く検索できる電子辞書のメリットが大きいです。
その他にも、TOEIC・TOEFL対策や、就職活動で使うSPIテストの問題集が入っていたりするので語学の授業以外でも活躍しています。

医療専用モデル

薬学部薬学科
6年 原島 尚悠さん

薬学部では、
低学年から役立つ辞書です。

薬学部低学年は基礎勉強が多いため、医療用専門用語はまだ早いのでは？と思われがちですが、「薬学英語」で医学薬学の専門用語があり、病名や症状の英単語もでます。そのような単語に出会った時、高校生までの辞書では対応できないことがあります。
この1台を低学年から活用すると論文や翻訳に役立つこと間違いありません。