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臨海副都心の過去・現在・未来

  • 武蔵野大学政治経済研究所[編]

    定価1,980円(税込)

    四六判 240ページ 並製
    ISBN978-4-903281-21-6 C1033

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2012年に臨海副都心有明地区に新キャンパスを開校した武蔵野大学から、「わがまち」となったこのまちの歴史、政治、経済、くらしを語る。

【目次】

<第1章>臨海副都心の夜明けまえ/後藤 新
<第2章>湾岸の新副都心/大阿久 博
<第3章>ウォーターフロントの新都市建設型複合開発/永田尚三
<第4章>ビジネスの場としての臨海副都心/佐々木将人
<第5章>臨海副都心の地域ブランド/上原 渉
<第6章>東京都のエネルギー政策と臨海副都心/烏谷昌幸
<第7章>臨海副都心と武蔵野大学の教育/中村孝文
<第8章>東京直下地震と東京臨海副都心の災害対策/永田尚三

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