ケネス田中[編著]
価格:本体2800円+税
A5判 176ページ 並製
ISBN 978-4-903281-48-3 C0015
日本の仏教学会を支える五人の研究者が、親鸞への思いを語る。

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【目次】
◎『親鸞の人間らしさ』 ケネス田中
◎『和語で味わう親鸞の思想』 下田正弘
◎『釈尊の「悟り」から親鸞の「救い」へ』丘山新
◎『親鸞と菩薩思想』 末木文美士
◎『還相回向ということ』 竹村牧男

【著者紹介】
●ケネス田中
カリフォルニア大学人文科学研究科博士課程卒。哲学博士。カリフォルニア大学助手、仏教大学院大学専任准教授を経て武蔵野大学教授に。現在は武蔵野大学名誉教授。仏教学、浄土教、アメリカ仏教を専門とする。アメリカ仏教の日本での第一人者。武蔵野大学仏教文化研究所前所長。国際真宗学会前会長。日本仏教心理学会会長。

●下田正弘
1989年、東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専門分野単位取得退学。1993年、博士(文学、東京大学)。この間、デリー大学(インド)大学院留学。1944年、東京大学文学部助教授、2006年から大学院人文社会系研究科教授、現在に至る。この間、ロンドン大学(SOAS)、ウィーン大学(オーストラリア)にて客員教授を務める。1994年より、大蔵経テキストデータベース研究会(SAT)代表として大蔵経のデータベース化を推進。

●丘山 新
1948年東京生まれ。京都大学理学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修了。中国政府給付留学生として北京大学留学。東京大学東洋文化研究所教授などを経て、現在、浄土真宗本願寺派総合研究所所長。その間、ドイツ、ミュンヘン大学東アジア研究所客員研究員など。

●末木文美士
1949年山梨県甲府市生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京大学名誉教授、国際日本文化センター名誉教授。著書に『浄土思想論』(春秋社、2013)、『 親鸞』研究(ミネルヴァ書房、2016)など多数。

●竹村牧男
1948年東京生まれ。1971年、東京大学文学部卒業。1975年、東京大学大学院印度哲学博士課程中退後、文化庁宗務課専門職員、三重大学助教授、筑波大学助教授、同教授を経て、2002年、東洋大学文学部教授となる。2009年、東洋大学学長。2020年3月、同学長を退任。筑波大学および東洋大学名誉教授。研究分野:仏教学・宗教哲学。唯識思想研究で、博士(文学)〔東京大学〕。著作に、『入門 哲学としての仏教』(講談社現代新書)、『日本仏教 思想のあゆみ』『親鸞と一遍』(講談社学術文庫)など多数。

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