Microsoft Teams「ライブ トランスクリプション」(自動文字起こし機能)の利用

はじめに

Microsoft Teamsの会議での自動文字起こし(ライブ トランスクリプション)機能が日本語に対応しました。授業内容をテキスト情報で配布することが出来ますので、聴覚障がいの学生や留学生が受講している授業で活用することができます。

注意事項

(1)文字起こしされた文章は全て正しいものではないので、配布する前に内容をご確認ください。
(2)トランスクリプトをダウンロードまたは削除できるのは、会議中にライブ トランスクリプションを開始した人(主催者)のみです。
(3)使用する際は、最新のバージョンをインストールしてください。

利用方法

1 ライブ トランスクリプションを開始

(1)Teamでの会議中に、[その他の操作]Microsoft Teams の [その他のオプション] アイコン。を選択します。

(2)[トランスクリプションの開始] をクリックします。

(3)ライブ トランスクリプションが開始されます。

代替テキスト

2 出力する言語の変更方法

初期設定では、日本語で話したものが英語で表示されます。
日本語で話したものを日本語で表示するためには、下の操作を行ってください。


(1)【トランスクリプト】右側の「・・・」をクリックします。

(2)ポップアップメニューの「音声言語変更しますか?」をクリックし、音声言語を「日本語」に変更し「確認」を押します。

3 ライブ トランスクリプションの終了

会議を終了するか、1.の設定画面に戻り「トランスクリプトを停止」を選択すると、会議を立ち上げた「投稿ページ」にトランスクリプトの記録が表示されます(表示されない場合は、少し時間をおいて画面を更新してください)。
(下記の画像をご確認ください)

4 トランスクリプトのダウンロード

(1)トランスクリプトのデータは、会議をしたチームの投稿ページに表示されます。
※主催者のみ表示され、参加者には表示されません。

Microsoft Teams の [その他のオプション] アイコン。」 から .vtt または .docx ファイルをダウンロードします。

配布方法

会議の参加者にトランスクリプトを共有するには、トランスクリプトをダウンロードして配布してください。
トランスクリプトは .vtt (webビデオテキストトラックフォーマット)または .docx (Wordファイル)でダウンロードできます。

docx形式でトランスクリプトをダウンロードした場合、左揃えすると読み易くなります。

参考資料

Microsoft公式サポートページ 会議でのライブトランスクリプションの表示