因果・動物・所有 一ノ瀬哲学をめぐる対話

9784903281452
宮園健吾・大谷弘・乘立雄輝[編]

価格:本体3000円+税
A5判 396ページ 並製
ISBN 978-4-903281-45-2 C3010

哲学史研究、因果、確率、曖昧性、パーソン、知識、自由意志、責任、死刑、戦争、動物倫理、原発・放射線、遺伝子操作など、広大な領域にまたがる一ノ瀬哲学について、執筆者たちが議論を行う。

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【目次】

◎第1章 イントロダクション(宮園健吾・大谷弘・乘立雄輝)
◎第2章 人格知識論の批判的検討(戸田山和久)
◎第3章 絵画化された認識論に抗して(野村智清)
◎第4章 二人称的観点の認識論?(宮園健吾)
◎第5章 「規範性・確率およびメタ曖昧性」についての覚書(鈴木 聡)
◎第6章 条件文の分類と意味論(吉満昭宏)
◎第7章 起源を問う思考をめぐって(乘立雄輝)
◎第8章 「死の所有」と生のリアリティ(中 真生)
◎第9章 クアエリ原理と野放図因果 一ノ瀬因果論についての一考察(次田 瞬)
◎第10章 過去と死者 一ノ瀬哲学における過去と死者の虚構的実在性(野上志学)
◎第11章 犬と人の関わりをどう捉えるか(浅野幸治)
◎第12章 一ノ瀬哲学における「所有」と「刑罰」(今村健一郎)
◎第13章 動物たちの叫びに応答すること 一ノ瀬倫理学の方法論について(大谷 弘)
◎第14章 ヒュームの因果言説における現前と不在(伊勢俊彦)
◎第15章 因果性と規範性 一ノ瀬化されたヒューム因果論(相松慎也)
◎第16章 ためらい、浮動しゆく思考 自分が自分でなくなるような瞬間の響き(一ノ瀬正樹)

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